電通大夜間生のブログ

120%悪趣味で書かれた記事です。

続・電気通信大学AO入試を振り返る

あまりにも長すぎる前置き

この記事は下記記事の続編です。

kisamasaki.hatenablog.com

といっても、入試から1年以上経過しているため覚えていることは殆ど無いですし、自分が夜間主課程に合格したのも奇跡だと思ってます。つまり、先輩面してアドバイスするのは間違っているのではないかということです。しかし、入試の質問を定期的に頂きます。例えば「筆記と面接の評価の割合」や「口頭試問ありましたか」といった質問です。同じ質問を何回ももらうため、まとめておきたいと思いました。

貰った質問(どんどん更新していく予定です)

受験の時の見た感じで、社会人と現浪生で有利不利があったと思うか。
面接と筆記試験の体感比率はどのくらいだと思いますか?
評定の割合。


社会人の中には筆記テストが殆ど白紙の人がいました。ですが合格しています。社会人であれば面接で挽回するチャンスがあるのかもしれません。といっても、自分が受験した年は問題が難化していたので筆記試験の手を抜いていいという意味ではないです。入学してから他の人の話をきいて浪人生や現役で受験されるのであれば筆記重視、社会人であれば面接によってたのかなと思いました。これを有利不利っていうのかは分かりません。




口頭試問はありましたか?人によって言うことが違うので試験を受けた本人に聞いてみたいです。


僕が受けた年に口頭試問はなかった。自分もあると思ってたので、なかったのは驚いた。ただ、今後無いことは保証できません。




面接試験の大まかな内容と、これだけは押さえておいたほうがいい質問。
やはり学費面だけでは厳しいのですかね。


自分は一年浪人したため、「今年一年何をしていたか?」と最初に質問され、そこから根掘り葉掘り浪人時代のことを質問されました。「入学後どういったバイトをするのか?どうやって金銭的問題をクリアしていくの?院進するか考えてる?将来どういった仕事を?」とかもきかれた。また、学費面から夜間を志望しただけでは面接が厳しいです。理由は他の受験生が志望理由で金銭面を理由に志望したと使いまくるからです。〇〇さんの研究室に興味がある等ほかの理由が無いと厳しいです。また、「なぜ昼じゃなくて夜なのかについて」といった質問も「金銭面から...」というと面接官は微妙な顔をします。




面接の評価方法は何かわかりますか?(点数化や段階評価など)


わかりませーーん。




面接の受験様式はどうでしたか?(面接官と試験者の人数など)


集団面接では受験生5人が横一列で座り、面接官が2人。個人面接でも面接官は2人だった。




試験での数3の対策はしましたか。


試験問題が今後どうなるか分からないので、ハッキリしたことは言えませんが、僕はかなり手を抜いていました。ただ、入学直後の授業で痛い目にあい、結局猛勉強する羽目に…やっぱり最低限の基礎は押さえておきたかったなと後悔していますね。




AO入試の日程。
貴学の求めている人材とは。


公式HPで昨年度の募集要項を確認することを強くお勧めします。




面接の練習はどのくらいしたか。


面接の練習はしていません。たぶんこういうことを質問してきそうだなという予想をして、紙にひたすら書きなぐって頭の中に叩き込んだだけです。ただ、面接の練習に付き合ってもらえる環境があるなら(親とかでも可)絶対やって、万全の状態で試験に臨んだほうがいいです。大学の近くで生活してるならいいですけど、僕は京都に住んでたので、東京は右も左も分からない状態。で、試験会場の雰囲気に飲み込まれて頭真っ白になったので。予約した宿でも全く疲れが取れなかった。まぁどうでもいいですけど。


1日目の筆記試験と2日目の面接でこれだけは気をつけてほしいものとかありますか?


当日不安にならないように過去問をやって試験直前まで勉強することだと思います。




どうでもいいけど、浪人時代僕は電通大のOBと話す機会があった。「電通大のAO入試を受けるんですけど、社会人と戦わないといけなくて不安なんですよ。」と言うと「そんなことどうでもいいから勉強しろ。」と返答したので僕は卒倒した。で、今振り返れば、自分が当時言ってた悩み的なことは本当にどうでもいいことで、その時間に1個でも多く英単語を覚えるとか勉強すればよかったと本当に後悔していたりする。OBはとても良い人で僕は尊敬している。


  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´∀`)<カッコツケンナ
 (    ) \__________
  | | |
  (__)_)

ここ数日非常に多くの電通大生が新入生にアドバイスをしているにも関わらず忘れられている点について書く

実験のレポートってめっちゃ大事ですよね。

入試結果から数日経過しましたが、TwitterのTLで多くの先輩方がたくさんアドバイスしています。楽しそうでいいですよね。特にふぁい君のモーメントとか良いと思いました。

ところでレポートの書き方ってめっちゃ重要ですよね。

入学して数日後に次のようなイベントが開かれたので僕は参加しました。

教室は満室で内容もとても良かったです。新入生は是非参加することをお勧めします(今年も開催される…はず?)。

僕「やったぁ、これで実験のレポートの書きかたが分かったぞ!」

f:id:octopus_iMyk:20180307171937p:plain

レポート提出後、先生に呼び出される。

先生「ここの<考察及び感想>って何ですか。」

僕「え…」

先生「考察と感想って全然違うんですよ。」

僕「…」

先生「結果や事実から分かったことを論理的に意見として述べた考察が欲しいんですよ。心情的要素になる感想は私の場合書かなくて結構です。別に書いてもいいんですけど、考察と一緒に書かないでください。」

僕「…」

先生「前田くん聞いてる?」

閑話休題

僕は足の部分がこう、渦巻きみたいになって自宅に帰宅した。そして実験レポート書き方講座のスライドを確認した。

f:id:octopus_iMyk:20180309121150p:plain

考察と感想一緒になっとるやんけ!!!

結局、書きなおして再提出した。




ところで最近『まんがでわかる理科系の作文技術』を読んだ。

まんがでわかる 理科系の作文技術 (単行本)

まんがでわかる 理科系の作文技術 (単行本)

『理科系の作文技術』のまんが化で、なんかもう忸怩たる思いで読み進めていた。入学前に読んどけば再提出回避できてたじゃん!

いいか感想はそれだけあいまいさを呼ぶ 俺がほしいのは事実だ

必要なことはもれなく記述し必要でないことは一つも書かない

TLで実験があんまり話題にされてない理由って「過去レポさえあれば何とかなる」っていうのがあるんですかね?僕は「なんかよく分かんねえけど、過去レポで何とかいけちゃった」側の人なので、実験に関してはめんどくさかった程度の感想しか湧いてこない。TLも「レポートはだるい」「めんどくさい」というふわふわした感想が目立った気がした。結局書き方云々よりも、いかにして過去レポを入手するかというほうがよっぽどアレなのかもしれない。*1

個人的にオススメします!!!!!
wktk037.hatenablog.com
nersonu.hatenablog.com

↓↓↓こっから先はどうでもいい話↓↓↓

1年前学期のコンピューターリテラシーという授業でレポートを書く際にLaTeXを強いられます。LaTeXは組版ソフトで数式の組版については定評があります。例えば$\delta=\sqrt{\frac{\sum n_N(N-\bar{N})^2}{(\sum n_N)-1}}$
と命令すれば複雑な数式が簡単に書けます。

{ \displaystyle
\delta=\sqrt{\frac{\sum n_N(N-\bar{N})^2}{(\sum n_N)-1}}
}

僕はLaTeXの綺麗な文書が好きなので実験等のレポートは全てLaTeXで書いてます。ただ、僕のクラスは手書きとWordが殆どでLaTeXを使っているのは僕だけです(自慢じゃないよ!)。手書きの良いところは3つの中で一番早く書けるところだと思います。ただ、修正が入ると発狂。LaTeXは数式は早いけど、表の作成が面倒くさい。あとデバッグの時間。結局Wordが何かと便利。

自分の好きなものを選ぶのが正解だと思います。もしLaTeXに興味があるなら非常に便利な本とサイトを紹介しておきます。

[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門

[改訂第7版]LaTeX2ε美文書作成入門

www.latex-cmd.com



  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´∀`)<合格おめでとうござヰます!
 (    ) \__________
  | | |
  (__)_)

*1:どうでもいいけど、この記事を書いているときに「進研ゼミ中学講座の広告マンガ」がずっと頭から離れないんだけど、なんでだろう。

「ドーム友達を脱退した前田氏の理由が核心をついていない件」の記事公開以降もドーム友達が依然として醜悪な理由

事件の経緯

ドーム友達の某ユニットにて同居人の1人がサークルの先輩を招待し、酒宴を張りました。

彼らは過度の飲酒により混乱状態。

特に最悪だったのが、酒癖が悪い上級生

続きを読む

これまで何度も起きた、電通大夜間のクソ事例改善について

この記事はUEC Advent Calendar 2017の25日目の記事です。
最後まで走りきることができました。みなさん本当にお疲れさまでした。感謝感激雨霰!!


「一つの世界を破壊しなければならない」
出典元:ヘルマン・ヘッセ『デミアン』(高橋健二/訳 新潮文庫)

10月中旬、後学期が始まって2~3週間が経過するが、夏休み明け以降クラスの1人が来なくなった。「A君何で来ないの?」と普段A君と仲の良い(僕とA君は喋らない関係)クラスメイトに聞くも「分かんない。」と返ってきた。僕はその場でA君に電話をした。5分近く電話したが、来ない理由が精神的問題であることが分かった。じゃあ、会いに行こうとその場で提案した。が、クラスメイトに「いきなり押し掛けるのは良くない。」と言われる。

続きを読む